アイリスとカエルとキャビア
連休も今日で終わり。思ったとおりにだらだらとなんの充実感もないままに過ぎてしまった。
庭に義母の植えたアイリスが咲いている。黄色に白に淡いオレンジに赤紫と色とりどり。ほんとうに美しい。あ、一首できた。
美しく咲こうだなんてこの花はこれっぽっちも思っていない
その昔、作者は、忘れてしまって申しわけないけど
亡き妻が育てた花の咲く季節
(うろ覚えなので
正確でないかもしれません。すみません)
という句があって、私は庭のアイリスを見るたびになぜだかこの句を思い出す。
いい句だなあ。しみじみと情感あふれてそして切なくて。
ついにとなりの田んぼに水がはられた。カエルも鳴き始めた。今年は何匹我が家に紛れこんでくるのやら。
今日テレビでカエルを生で食べる女の人が出てきた。ぎょえー。テロップが流れて、決してマネをしないでください。ってそんなんマネする人いないと思うけど。
エステでキャビア風呂に入っているハイソな御婦人も紹介されていた。お肌がつるつるになるんだって。ちょっと生ぐさいのが難点らしいとのこと。それでも一回なんと70万円なり。
はー。キャビアをそんなことに使うなんてもったいないなあ。って一度も食べたことないけど。この先食べることもないだろう。